インストールファイルはこちら:&ref(): File not found: "installer.exe" at page "CamVista 簡単説明";
ファイルを実行するだけでOKですが、インストールの時も実行の時も、管理者制限があります。
Device: Generic Axis (IP Address, port, user, pwd) Acapulco@メキシコ 200.67.209.172, 60000 Paris/パリ camera1.mairie-brest.fr 六甲アイランド(TT社内に限る) 192.168.3.161, , tt, tt Device: Generic Panasonic (IP Address, port, user, pwd) 日本のどこか 61.192.219.172 六甲アイランド(TT社内に限る) 192.168.3.162
あまり見過ぎないように… ________________
CamVista のメインウィンドウは下のようなものです。
普通はカメラが4台まで表示できますが、あくまでも表示の制限です。実際にカメラの定義の数は無限です。
カメラを追加するには、メニュー「カメラ」から「追加」を選びます。
新しいウィンドウが表示されるので、ここで追加したいカメラ番号を選びます。カメラ番号は1から4まであります。
次にカメラの名前をつけます。出来れば短い名前を選んでください。スペースを使う場合はそのスペースは「_」に変更されます。
カメラ説明に適当な文書を入れ、最後に表示したいカメラのデバイスモデルを選びます。
(専用のデバイスモデルが入っていない場合、相当するブランドの一般「Generic ~ Camera」を選んでください。大体のカメラはこれで扱えます。)
本ページのサンプルとして、フランスにあるAxisカメラに接続します。
OKボタンを押すとメイン画面は下のようになります。
この画面で赤い丸で囲まれているボタンのどちらかを押します。
ボタンを押すとカメラの設定画面が表示されます。
この画面の上の部分で、カメラ追加の時を入力した情報を確認できます。
下の部分でカメラと接続する為の情報を入力できます。
サンプルとして「camera1.mairie-brest.fr」を使います。
ポート番号がいる場合は入力します。
同じようにユーザー名とパスワードを必要に応じて入力します。
次に映像の設定を行います。
出来れば「320x240」を選びましょう。フレームレートや圧縮率の設定も変えられます。
最後にOKボタンを押し、
メイン画面で再生ボタンを押します。
映像の領域に「Connecting」というメッセージが表示されます。
しばらくするとメッセージが消え、カメラ番号に変わり、映像が表示されます。
つながらない場合は「time out」等、メッセージが表示されます。
その場合は、インターネットに正しく接続できるかどうかを調べてみてください。
アドレスの入力間違いの可能性もあります。
このサンプルでは、映像は数秒後に勝手に止まってしまいます。プログラムの問題ではありません。
止まった場合は「Input stopped」というメッセージが表示されます。
再生ボタンを押してからもう一度 再生ボタンを押すと、また再生が始まります。
以上。