*CamVista [#zea84877] **ダウンロード & インストール [#j9da2d8a] インストールファイルはこちら:&ref(installer.exe); ファイルを実行するだけでOKですが、インストールの時も実行の時も管理者制限あります。 **基本操作 [#x48202dd] カメラメニューから、追加を選ぶ。4台の内1つを選び、名前と説明を付ける。見たいカメラのデバイスモデルを選び、OKボタンを押す。メインスクリーンでPlayボタンまたは設定ボタンを押し、下記のアドレスなどの情報を入れる。イメージタブで320x240の画像サイズを選ぶのがベスト。OKボタンでウィンドウを閉じる。Playボタンを押せば「Voila!」。 Device: Generic Axis (IP Address, port, user, pwd) Acapulco@メキシコ 200.67.209.172, 60000 Paris/パリ camera1.mairie-brest.fr 六甲アイランド(TT社内に限る) 192.168.3.161, , tt, tt Device: Generic Panasonic (IP Address, port, user, pwd) 日本のどこか 61.192.219.172 六甲アイランド(TT社内に限る) 192.168.3.162 あまり見過ぎないように… ________________ **映像表示―カメラ追加 [#k939a7c3] CamVistaのメインウィンドウは下のようなものです。 &ref(mainscr.PNG); 普通はカメラが4台まで表示できるのですが、あくまでも表示の制限です。実際にカメラの定義の数は無限です。 カメラを追加するのにメニュー「カメラ」から「追加」を選びます。 &ref(mainscradd.PNG); 新しいウィンドウが表示されるので、ここで追加したいカメラ番号を選びます、1から4まであります。 &ref(cameraAdd1.PNG); 次にカメラの名前をつけます。出来れば短い名前を選んでください。スペースを使う場合はそのスペースは「_」に変更されます。カメラ説明に適当文書を入れて、最後に表示したいカメラのデバイスモデルを選びます。専用のデバイスモデルが入っていない場合、相当するブランドの一般「Generic ~ Camera」を選んでください。大体のカメラはこれで扱えます。本ページのサンプルとして、フランスにあるAxisカメラに接続します。 &ref(cameraAdd2.PNG); OKボタンを押せばメイン画面はこうなります。 &ref(mainscrAdded.PNG); この画面で赤い○で巻き込まれているボタンをどれでも押します。ボタンを押せばカメラの設定画面が現れます。 &ref(camProps.PNG); この画面の上の部分でカメラ追加の時を入力した情報を確認できます。下の部分でカメラと接続する為の情報を入力できます。サンプルとして「camera1.mairie-brest.fr」を使います。ポート番号がいる場合入力します。同じようにユーザー名とパスワード必要に応じて入力します。 &ref(camPropsGen.PNG); 次に映像の設定を行います。出来れば「320x240」を選びましょう。フレームレートや圧縮率の設定も変えられます。終わりにOKボタンを押し。 &ref(camPropsImg.PNG); メイン画面で再生ボタンを押します。映像の領域に「Connecting」というメッセージが現れます。 &ref(connecting.PNG); しばらくすると、メッセージが消え、カメラ番号に変わり、映像が表示されます。 &ref(mainscrPlaying.PNG); つながらない場合は「time out」等表示されます。インターネットに正しく接続できるかどうか調べてみてください。アドレスの入力間違いも可能性あります。 &ref(timeout.PNG); このサンプルでは映像は数秒後勝手に止まってしまいます。このようなことは普通に起こります、プログラムの問題ではありません。止まった場合「Input stopped」というメッセージ現れます。 &ref(inputStopped.PNG); 最再生する為に再生ボタンを押してから再度再生ボタンを押します。 以上。