平面アンテナ屋外対向通信試験

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• 実験名
  平面アンテナ屋外対向通信試験
  
   
• 実験の目的
  

• 実験の結果
  

• 実験場所
  下記地図参照
   
• 実験の内容
  
   

• 実験の結果、詳細
  
   
   
  (実験A)
  • ２００９年３月２日、地図場所にてmesh通信測定を行った。
    天気は晴れ、障害物、障害電波なし。トラック駐車等障害が発生した場合は中断。
    
     
  • 使用機材とネットワーク構成は下記の通り。
    
     
  • まずはポイントAB間のみの通信テスト。
    経路Aに沿ってポイントBを移動し（遠ざけ）ながら、ポイントBの端末①から見たポイントA機器への通信状況をみる。
    
     
  • ポイントBでrssi＝４０を確かめ、２００m地点にポイントBを固定。その後ポイントCを経路Bに沿って移動する（遠ざける）。
    ポイントCの端末②から見たポイントA機器への通信状況をみる。

• (実験B)
  • ポイントBにて、同じessidとチャンネルを持つFS（AMB５０３）２台を近傍に設置。
    それぞれ平面指向アンテナに接続し、ポイントBへ向ける。
    
     
  • ポイントCにおいて、はじめは端末Cを有線でEMBに接続し、ポイントAの各機器へアクセス可能かテストする　⇒OK
    
     
  • 上記の次に、EMB５０３②のAPを有効にし、周辺のPCとAP接続を行い、同様のテスト　⇒OK
    
     
  • ポイントAにおいて、EMB５０３③のAPを有効にし、周辺のPCとAP接続を行い、ポイントCのEMB５０３②へのアクセス
    テスト　⇒OK